霧筑波便り/2008年06月
□06月19日〜20日 関東信越清酒協議会・夏季ゼミナール | ||||||||||
19日に関東信越清酒協議会の夏季ゼミナールが開催されました。
同ゼミナールは関東信越6県(埼玉・栃木・群馬・茨城・長野・新潟)の持ち回りで開催される若手蔵元の勉強会です。 今年は長野県が主催当番で、長野市のホテルメトロポリタン長野で開催されました。 作家であり東京都副知事である猪瀬 直樹氏、日本酒造組合中央会・副会長の淺見 俊彦氏、酒サムライ本部・代表の佐浦 弘一氏らが講演されました。 翌日は、伊那市にある『井の頭』の漆戸醸造さんと駒ヶ根市にある『信濃鶴』の長生社さんを訪れ蔵を見学させて頂きました。 |
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□06月14日 蜜蜂の大群 | ||||||
当社敷地内に置いてある壺の中に、蜜蜂が巣を作っているんですが、
お茶の時間にふと空を見上げてみると、蜜蜂の大群が飛んでいました。 地震があった直後でしたので、ビックリして飛び出したのでしょうか? |
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□06月10日 『よしおクン』 | ||||||
美浦村の宮本酒店さんが来社された時に、ナビシートに鎮座していた『よしおクン』です。
あまりにも愛くるしかったので紹介させて頂きました。 姿も可愛いですが、名前もかなりイケてます。 ただ時と場合によっては名前を呼び辛いこともあるそうです。 |
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□06月09日 清酒醸造研修の受講生の皆さん | ||||||
茨城県工業技術センターの造酒司いばらき(みきつかさ)で行われている平成20年度清酒醸造技術研修の受講生の皆さんが見学に訪れました。
同研修は、茨城県内の酒蔵に勤めている方が対象で、原料概論や微生物概論などの講義や微生物・成分分析などの実験、そして清酒製造実習で清酒醸造のいろはを学びます。 また、通常の業務ではなかなか出来ない、他社の従業員(受講生)との交流などもでき、横の繋がりを持つ事ができます。 |
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